知ることから、はじめよう。神戸市 里親制度

「里親制度」篇

「データ」篇

矢部太郎さんから神戸市のみなさんへコメント

まずは神戸の子どもたちと
里親制度の現状について知ってください。

要保護児童は
年々増加

親と暮らせない
神戸の子どもたち

そのうち里親の
受け入れは約1割

里親の登録が
まだまだ不足

里親には、4つの迎え入れ方があります。

養育里親

家族と暮らせない18歳未満の子どもを一定期間、家庭に迎え入れて養育します。期間は1年未満の場合もあれば、長期の場合もあります。

専門里親

養育里親のうち、虐待や非行、障がいなどの理由により専門的な援助も必要とする子どもを養育する里親です。

養子縁組里親

養子縁組によって、子どもの養親となることを希望する里親です。

親族里親

実親が死亡、行方不明などにより養育できない場合に、祖父母などの親族が子どもを養育する里親です。

ボランティアで一時的に迎え入れる
カタチもあります。

「季節里親」・「週末里親」

夏休みやお正月などに1週間ほど子どもを家庭に迎える、ボランティアの「季節里親」や「週末里親」も募集しています。

里親になるためには相談・登録が必要です。

相談

まず、神戸市こども家庭センター、または、家庭養護促進協会にご相談ください。制度について詳しくご説明いたします。

STEP01

研修・家庭訪問

神戸市こども家庭センター職員がご家庭を訪問し、子どもを預かることができる状況にあるか確認いたします。また、研修を受講していただきます。
※5年ごとに更新研修があります。

STEP02

登録

神戸市市民福祉調査委員会の審査を経て、認定されましたら、里親として登録していただきます。

STEP03

迎え入れる

子どもの希望および里親の家庭状況や子どもに対する希望を考慮して、子どもの養育をお願いします。
※5年ごとに更新研修を受講していただきます。

STEP04

養育費の負担はありません。
公費が支給されます。

子供を養うために必要な生活費、学校教育費、医療費などは支給されるので安心してください。養育里親、専門里親には里親手当も支給されます。

里親手当

90,000

生活費

乳児59,510
乳児以外51,610

※養育里親の場合 ※その他:教育費、医療費、就職支度金等も支給されます。

里親になるためには相談・登録が必要です。

特別な
準備が必要?

基本的に問題はありません。養育に支障が出る場合は調整が必要な場合もあります。

共働きでも
大丈夫?

所定の研修を受け、子供に適した住環境があるなどの要件を満たしていれば、特別な準備はいりません。

実子がいても
里親になれる?

なれます。お子さんの年齢や性別を考慮して、迎え入れる子供を決めることもあります。

話を聞くだけ、でも構いません。
まずは、お電話ください。

神戸市こども家庭センター:(078)382-2525
(公社)家庭養護促進協会神戸事務所:(078)341-5046